建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

百式司偵 爆弾の製作


装備する爆弾は80番爆弾ということで、タミヤの1/72晴嵐に付属しているパーツを流用します。

上が百式司偵の増槽、下が晴嵐の爆弾。
懸吊架の位置は増槽と同じにします。
hyaku044.jpg


爆弾パーツには接着用に余計な穴が開いているので埋めてしまい、
安定翼後部の短冊状の板が不足しているので、プラ板で追加します。
hyaku045.jpg


安全装置解除用の風車は後部にもあるので、これも追加。
hyaku046.jpg


最後にプラ棒で懸吊架を作って終了。
hyaku047.jpg



通常の爆弾は、投下しない限りは風車が抑えられて安全装置が働いています。
爆弾を投下することで風車抑えが外れ、落下中に風車が回りきって起爆状態になるわけですが、特攻の場合はその辺どうなっているのか、ずっと疑問でした。

調べてみたら案外単純な仕組みで、パイロットが安全装置解除レバーを引くと風車抑えのみが外れて起爆状態になるという恐ろしいものです。

何ていうか…、そんなもの作らされた当時の技術者はどんな気持ちだったんでしょうね、
敵国よりも技術が劣っているからこんなものに頼らざるをえない…、さぞ悔しかったんじゃないか、なんてつい想像しちゃうんですよね。


  1. 2016/04/24(日) 18:48:52|
  2. 百式司令部偵察機
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