建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

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瑞鶴 ちょっと気になったこと


次に作ろうと思ってる一○○式司偵ですが、少々準備に時間がかかりそうなので、しばらくは雑談のような記事が続きます。
今回は瑞鶴製作中に気になったことがあったので、一応書き留めておこうかと思います。

それは、噴進砲に関してなんですが、パーツを仮留めしたり位置調整してる時に、何かおかしいなっていう気持ちを抑えられなかったんです。

で、一つの疑念が沸いてきたんですよ。
(もしかして、瑞鶴の噴進砲って、実は片舷3基だったんじゃないの?)っていう疑念です。

まず、通説通り片舷4基だと、旋回のためのクリアランスがないように見えるんです。
zuikaku288.jpg
まあ、これは噴進砲パーツがオーバースケールの可能性も多分にありますが・・・。

そしてもう一つ、自分の知る限り、他艦の噴進砲は指揮装置一基につき3基一組が基本のはず。
信濃ほどの大型艦でも3基一組なのに、瑞鶴だけ4基一組なのも妙だな、と思ったのも疑念を抱くきっかけでした。


気になったので実艦の上空写真をもう一度見直してみたんですが、見かたによって二通りの解釈ができて、かえって疑問が深まっただけでした。

これは通説どおりの解釈
zuikaku289.jpg

しかし、こういうふうにも見える
zuikaku290.jpg

なるほど、さっぱりわからん


画像でこれ以上の解析ができないのであれば、戦闘詳報、あるいは改装の仕様書でも確認すればはっきりするのでしょうが、自分には確認する術がありません。

それでもう一度、ネットで検索してみたり、瑞鶴に関する手持ちの資料を片っ端から読み直してみましたが、やはりどれを読んでも「噴進砲を8基搭載」と書いてあるものばかり・・・。

やっぱり考え過ぎだったかな・・・、まぁ思い過ごしならそれに越したことはないけれども・・・。

と、そんなことを思いながら、何気なく学研の「翔鶴型空母」を読み直していたら、
136P、「瑞鶴、エンガノ岬沖の死闘」に
さらに今回は12センチ・ロケット砲28連装を六基装備していた
と書いてあるではありませんか。

「教授!!これはいったい?」

う~~ん、ますますわからなくなってきた。
六基搭載というのは単なる誤植なのか、

それとも・・・?



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( 2016.9.25 追記 )
この件、ずっと疑問が解けなくてモヤモヤしていたんですが、ツイッターをされているサムライ@25㎜機銃研究家様の記事で判明しましたので、転載させていただくことにしました。


これはもう問答無用の説得力です。
ついでに関連ツイートもいくつか









なるほどね、実艦もギュウギュウ詰めだったということか。




これはすごい、勉強になるなあ、
サムライ@25㎜機銃研究家様、ありがとうございました。




  1. 2015/04/19(日) 00:12:21|
  2. 瑞鶴 (最終時)
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