ネットで検索をかけて、色々なサイト様の作例を見てみましたが、なかなか出来は良さげな感じです。

販売はモノクロームという会社ですが、キット開発自体は中国のトランペッターです。
そのせいか離型材が少々多めな感じなので、製作前には洗剤で洗った方が良いかと思われます。
パーツ割りを見てみると、各バリエーションに対応するため、裏側から窓穴を開けるようになっていたり、形状違いのエンジンカウルや尾翼のためのスペースがランナーにあります。
モノクロームからは、この二三型と旅客輸送型の二種類しか発売されていませんが、二三型のキットには旅客輸送型や二二型用のデカールも付属しているので、
資料さえあれば、一部のパーツを加工することで、ニニ型を作ることも容易だと思います。(一一型を作るのは、ちょっと辛そうです)
一つ惜しいのが、飛行艇を陸に上げて運搬するための台車のパーツが無い事で、これは自作するしかありません。
今回参考にする資料はこちら。
1999年発行とあるので、もう絶版かもしれません。

九七大艇と二式大艇に関して、詳しい機体構造の解説や図面が収録されています。
九七大艇については、実機二二型の取り扱い説明書を元に解説されているので、二三型の詳細は不明ですが、機体構造はほとんど同じと記載されています。
飛行艇という機種はとても魅力的だと思います。
自分の飛行艇原体験は幼稚園の頃、TVドラマ「日本沈没」のOPで、飛行艇おおくにが着水するシーンでした。
この世にはこんなスーパーメカがあるんだなあと、心ときめかせたものです。
そういえば昔、「おおくに」のプラモってあったよなと、急に気になって検索してみました。
見つけました。「おおくに」です。

('A`) ……… 。
…… こんなんだったっけ?
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