建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

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みらい キット概要

時系列が変になってしまいましたが、キット概要です。

完全新規のキットではなく、こんごう型のキットに改造用パーツ追加という仕様になっています。
そのため製作には少々困難が伴い、工作の大半は船体の継ぎ目消しや成型に当てられることとなります。

舷側はともかく、上面のヤスリがけは煙突を避ける必要があるので苦労します。私は煙突を一旦切り離してヤスリがけしました。
mirai012.jpg

ヘリ格納庫内に後部VLS!!
シャッター開状態にする場合は削り落とす必要があります。
mirai013.jpg

艦尾の改造は2種類選べるようになっています。

これは船体艦尾延長なしで発着甲板のみ延長するタイプ。
原作ではこの状態で描かれていますが、全長がこんごう型のままになってしまうので設定全長より短くなります。加えてみらいには艦尾ホイップアンテナが二本あるので追加しておく必要があります。
mirai014.jpg

こちらは船体艦尾延長タイプ。設定全長通りのサイズになりますが、原作の絵とは少々異なります。
他の護衛艦と並べたい場合はこちらのほうが良いかもしれません。
mirai015.jpg

どちらを選んでも間違っているとは言えないので、製作する場合はお好みで選ぶと良いと思います。
発着甲板の滑り止めが少々オーバーに表現されていますが、これはこんごう公試時の状態を再現したものらしく、その後改修されたようなのでヤスリがけしてなめらかにして構わないでしょう。
ベアトラップ軌条は当然モールドされていませんので、自分で彫るか付属のデカールを貼るかの選択となります。


個人的に気になったのがヘリ格納庫側面の四角いモールド。これが何なのか謎です。
mirai016.jpg

原作(最初の巻)を見ても描いてありませんし、モデルになったむらさめ型の格納庫にもありません。妙に浮いている感じがしたので削り落としました。
(後期の巻を見てみたらしっかり描かれてました。('A`)プラモを作画資料にするようになったのでしょう)


もう一つ謎だったのがこの甲板上の四角いモールド。
mirai017.jpg

実艦写真を見てもこんなディティールはなく、いったい何なのかとずっと思っていたのですが、どうやら位置的に係船孔(フェアリーダーのようなもの)を簡易表現したもののようだと気がつきました。
とても係船孔には見えませんので削り落としても構わないと思います。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/12/18(火) 21:29:02|
  2. DDH-182 みらい
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