建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

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瑞鶴 船体の製作(2)

キットの錨甲板は繊細なモールドでなかなか良い雰囲気。
完成後は飛行甲板で隠れてしまうため、このままでも充分な出来だと思います。
不満点は艦首のフェアリーダーと御紋章取付板が変なところでしょうか
zuikaku018.jpg

自分の場合は丸ごと作り直すために、錨鎖を通す穴の部分に穴を開け、全て削り落とします。
zuikaku019.jpg

舷外通路はキットを生かすことに決定。
ただし通路下部の補強版だけは、あまりにも厚すぎるので、プラ板で作り直します。
zuikaku020.jpg

船体を全面的にペーパーがけして均します。
zuikaku021.jpg

切り落とした機銃台支柱の跡も目立たないように処理。
zuikaku022.jpg

舷側には吸排気口がありますが、キットのモールドは実感に欠けるので浅く掘っておき、後でルーバーを埋め込みます。
吸排気口は反対側にも一つあります。
zuikaku023.jpg


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/07/29(火) 21:24:11|
  2. 瑞鶴 (最終時)
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瑞鶴 船体の製作(1)

まずは艦首のアンカーリセス、翔鶴型改修点の基本です。
zuikaku009.jpg

実艦はアンカーリセスではなく、ホースパイプになっているので、最初のうちに埋めてしまいます。
zuikaku010.jpg

機銃台支柱は、WL空母ではスタンダードな表現で、三角板になっています。
zuikaku011.jpg
zuikaku012.jpg

これはプラ棒に変えてしまうので、遠慮なく切り離します。
zuikaku013.jpg
zuikaku014.jpg

船体には舷外通路がいくつか成形されています。形状も薄さもちょうど良く、このまま使いたいところです。
作り直すか、このままいくか、…ちょっと迷っています。
zuikaku015.jpg

キットパーツの艦尾甲板です。
縞鋼板も繊細にモールドされ、艦載艇用の架台も再現されていて、とても良い感じです。
zuikaku016.jpg

自分の場合は自作の縞鋼板にするため、パーツは使わずに1.7mmプラ板を貼り付けます。
何故わざわざ縞鋼板を貼り付けるのかは、後日説明します。
zuikaku017.jpg

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/07/24(木) 18:51:02|
  2. 瑞鶴 (最終時)
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翔鶴型航空母艦「瑞鶴」 資料

キットは1993年の発売で、エンガノ岬沖海戦時(最終時)の設定となっています。
zuikaku001.jpg
あまり評判の良くないキットとして有名ですが、個人的にはそんなに酷いキットとは思いません。
基本形状はそれほど悪くないので、細部にこだわらないのであれば、省略されている飛行甲板支柱や弾薬供給所を追加するくらいで充分なのではないかと思います。
ただ、内容に比して価格が少々高いような気はします。(同社の大和よりも高いとは…。)


今回製作のための資料です。

グランプリ出版「軍艦メカニズム図鑑 日本の航空母艦」
zuikaku002.jpg
日本空母の細部を知るには欠かせない本です。現在入手が困難なのが辛いところ。
翔鶴型に関しては艦橋や水面見張所の図面、高角砲発砲可能範囲、飛行甲板の白線マーキング等が参考になります。


モデルアート増刊号「軍艦の塗装」
zuikaku003.jpg
迷彩に使われた外舷21号、22号色のカラーチャートが付属しているのが嬉しいです。
軍艦の基本的な塗装の他、空母の白線マーキング等が参考になります。
収録されている瑞鶴迷彩パターンに関しては、幾つかある解釈の中の一つが掲載。


モデルアート増刊 No.537「日本海軍艦艇図面集3」
zuikaku004.jpg
空母、水上機母艦、潜水艦の図面集。
翔鶴は開戦時、瑞鶴は最終時の図面が収録されています。正確さに関しては少々疑問があるものの、パーツ自作の際に大きさの目安になったり、武装配置検討の参考の一つになり、持っていて損はありません。


光人社「ハンディ版日本海軍艦艇写真集 翔鶴 瑞鶴 蒼龍 飛龍 雲龍型 大鳳」
zuikaku005.jpg
実艦の写真集。考証にはいろいろな説がありますが、迷った時は最終的に実艦の写真から判断するのが良いかと思います。
それでも答えが出ない場合、自分は「これが一番かっこいい」と思った説を採用しています。


学研「歴史群像太平洋戦史シリーズ・翔鶴型空母」
zuikaku006.jpg
翔鶴型空母の全てを知るための必須の書。
収録されている1/100瑞鶴の模型は圧倒的な迫力で、ディティールアップのために大いに参考になります。
その他、水野行雄氏のイラスト「瑞鶴最終時」や艦橋構造の解説も参考になります。


「ネイビーヤード」Vol.8(真珠湾奇襲・前編)
zuikaku007.jpg
最近発行されたもので、翔鶴型の飛行甲板に関する考証が掲載されています。
できるだけ正確に近い飛行甲板を製作するためには必要です。


モデルアート 2008年7月号 空母製作テクニック~翔鶴型空母編~
zuikaku008.jpg
これも最近発行されたものです。小改造で翔鶴型をイメージアップするにはとても参考になりますので、考証や作りこみは程々で充分という人向けとして、個人的に一押しの本です。
艦橋のキットパーツ改修点が詳細に解説されていたり、収録されている飛行甲板迷彩の図面はありがたいものです。もっとも、正確な迷彩パターンは謎なので、これも数ある解釈の内の一つではあります。



この他、上記の資料以外に、模型サイト「艦艇模型工廠・ヴァンガード工場」様を参考にさせていただきます。
ヴァンガード工場様のBBSでは、艦艇考証の研究家の方々が熱心に議論を交わされていて、ここ最近で翔鶴型の考証が一気に進んだように思えます。
自分はこのような研究が苦手で、研究家の方々の努力には本当に頭の下がる思いです。


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/07/23(水) 20:27:13|
  2. 瑞鶴 (最終時)
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まとめ

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