建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

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サイクロンマグナムとダウンフォース

僕がミニ四駆に夢中になったのは、今から10年ほど前の第二次ブームの頃だということは前にも書いた。
きっかけになったのは当然、アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー」を見た影響だ。
ガンダムのアニメを見るとガンプラが欲しくなるのと同じようなもので、最初はモーターを積まずに飾っておくだけにしようと思って買ったのだが、アニメの中で疾走するマシンを見ているうちに、モーターを搭載して走らせたくなるという欲求が湧いてくるのを止めることは出来なかった。
ただ年齢が年齢なだけに公式レースに出るわけにもいかず、サーキットも一応持ってはいたが1セット分、広さにして六畳間程度の大きさではとても満足できるはずもなかった。

そして、いつしか僕は車道でマシンを思いっきり走らせたいという危険な考えを持つようになっていた。
だがさすがに人目につくところでそれをやるのは恥ずかしい、なにしろ今これを書いているのもかなり恥ずかしいのだ。
その頃僕は交代制の工場勤めで、日勤夜勤を交互にやっていた。おまけに家から会社まで徒歩で五分くらいの近場だったので、僕は歩いて通勤していたのだ。
僕はこれを利用しようと考えた。夜勤明けの早朝4時にサイクロンマグナムと一緒に家まで走って帰ろうと言うわけだ。

実行する日が来た。僕はドキドキしながらマグナムにスイッチを入れ、地面に置いた。
皆さんの御想像どうり、マグナムはアスファルト上でガタガタ振動しながらも爆走し、とても中年にさしかかった僕の足には追いつけるはずもなかった。
ただ不安定な路面が幸いして道路脇の草むらにつっこんだので、マシンが行方不明になるという事態は避けられた。
アニメと現実は違うものだなと、あたりまえの事を考えながら僕は懲りずにもう一度マグナムを走らせた。
するとどうだろう、少し走ったところでマグナムのリアウイングが振動で外れたのだ。その途端それまである程度まっすぐ走っていたマグナムが急に挙動を乱し、あちらこちらへと進行方向を変え始めたのだ。
ウイング一枚なくなった程度でこれほどの影響があるとは、正直僕は驚いた。
僕はそれまで、ミニ四駆に空力効果が働いていることに懐疑的だったのだ。こんな表面積の小さな物体にダウンフォースなど無意味だと思っていた。
でも僕は、ウイング有無でのマシン挙動の差を目の当たりにして確信した。
「ダウンフォースはミニ四駆にも確実に働いている」ということを。
最近のファンの間ではミニ四駆には空力効果など存在しないという考えが主流であり、空力否定派と肯定派に分かれて熱く議論が交わされているのが現状だ。
でも誰が何と言おうと、僕はずっと空力効果肯定派である。なにしろ僕はこの目でその効果を見たのだから。
まあ信じる信じないは人それぞれでいいとは思っているけれども。


これがその時のマグナムのウイング、さすがにアスファルト上を走らせた時のダメージは大きく、タイヤは言うに及ばずシャーシもボロボロになってしまったのでスクラップにしてしまった。
しかし広い場所で走らせた満足感はひとしおだった。
002.jpg

「マグナム、また一緒に走ろうぜ!」

※ミニ四駆は安全な場所で遊びましょう。

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/03/29(木) 17:56:27|
  2. ミニ四駆
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矢矧 塗装直前の仮組み

主要な工作はほとんど終わりましたので、塗装前に忘れたことがないかどうか確認します。

艦首です。撮影してから気づいたのですが菊花御紋章を付け忘れていました。
kr001.jpg

艦橋部です。方位盤の後ろにループアンテナを取り付けました。真鍮線で自作しています。
そして射撃塔の上には21号電探を装備し、船体にはボートダビットを取り付けました。最終時はこちら側だけになっています。
kr002.jpg

煙突周りです。埋め忘れていた船体の穴は処理済みです。
航空機作業甲板の脇に魚雷積み込み用のダビットがあるのですが付け忘れていました。これから取り付けます。
kr003.jpg

艦尾です。後部マストにはその後はしごや手すりを追加してます。カタパルトや艦尾信号灯は別に製作して、塗装後に取り付けようかと思います。
kr004.jpg

各部品は接着していませんので、これからバラして塗装作業に入ります。


  1. 2007/03/27(火) 19:21:00|
  2. 矢矧 (最終時)
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矢矧 前部マストの製作

こちらはキットのパーツです。太さもちょうど良く、強度が必要なければこのまま使用しても良さそうです。
省略されている補強材を追加するとなお良くなります。
m001a.jpg

私の場合は後で空中線を張るという都合上、ある程度の強度が必要になりますので、真鍮線で作り直します。
ヤードの部分のみハンダ付けし、他の部分は瞬着やエポキシ系接着剤で組みました。
m002a.jpg

13号電探はファインモールドのエッチングパーツを使用しました。

これがその電探のパーツです。ファインモールドの艦船用エッチングパーツの中でも初期に開発されたもので、残念ながら今ではもう絶版です。
m003a.jpg


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/03/26(月) 18:13:14|
  2. 矢矧 (最終時)
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まとめ

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