建艦日報

艦船模型ブログのはずが徐々に方向性が不明なことに・・・、 混沌なるカオスへようこそ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

矢矧の資料

今回製作するための私の手持ちの資料です。
他の日本艦にも言えることですが、あまり多くない上に手に入りにくかったりします。
資料


①.モデルアート社 艦船模型スペシャルNo.3 空母機動部隊直衛隊
②.モデルアート社 日本海軍艦艇図面集2
③.学研 太平洋戦史シリーズNo.19 「陽炎型駆逐艦」
④.光人社 日本海軍艦艇写真集15 「川内型・阿賀野型・大淀・香取型」
⑤.グランプリ出版 軍艦メカニズム図鑑 「日本の巡洋艦」

以上の五冊になります。それぞれの資料について解説します。
まず①の本には矢矧の最終時の図面は一応載ってはいるものの、作例はマリアナ沖海戦時です。
②の本には上面と側面の、最終時の図面が載っています。ただ煙突前部に設置された探照灯台の形が今ひとつわかりにくいです。
③のP103には1/200スケール矢矧の模型写真が掲載されています。一応最終時と解説されていますがどう見てもレイテ沖海戦時の矢矧です。
おそらくかなり以前に製作されたものなのでしょう。
④は阿賀野型軽巡の各型の写真が掲載されていて、いくらか図面も載っていますが古い時代に描かれたものなので、あまり信用できません。
⑤は軍艦の各装備品について解説されている本で、矢矧に関する情報は少ないものの細かい部分の参考になります。

ということで、どれも決定版と言える資料がありません。
艦船模型スペシャルのNo.19「阿賀野 能代 矢矧 酒匂 大淀」という本が過去に出ていまして、資料としてはおそらく一番理想的だと思うのですが、残念ながら買い逃してしまいました。
このシリーズは早いうちに買っておかないと入手困難になってしまいます。
この他矢矧最終時の参考になるものといえば、書籍ではなくタカラの連斬模型矢矧ということになるでしょう、今回私も製作の参考にさせていただいてます。

これらの資料を元にキットを最終時として作るには
1.マストの13号電探を一基にする
2.煙突両脇の高射装置の横に設置されている探照灯を機銃射撃指揮装置にする
3.煙突前部に探照灯台を設置する(自作するしかありません)
4.搭載艇を少なくする
最低限これだけやっておけば最終時になると思います。単装機銃を設置するかどうかはお好みで、ということで 【“矢矧の資料”の続きを読む】
スポンサーサイト
  1. 2007/02/28(水) 20:36:26|
  2. 矢矧 (最終時)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

阿賀野型軽巡洋艦 「矢矧」

現在製作しているのはタミヤ製、阿賀野型軽巡三番艦「矢矧」です。
大和の沖縄特攻時の随伴艦として有名な艦ですね、

タミヤ 1/700矢矧


発売は1972年頃で、WLシリーズの中でも完成度の高いキットと言われていましたが、年月が経つにつれて阿賀野型の研究が進み、考証にこだわる人には少し修正が必要になっています。
とはいえ細かい部分が気にならない人ならそのまま作ってしまっても充分なくらい良い出来のキットだと思います。

実はだいぶ前に製作したことがあります。艦船模型に返り咲いて間もない頃で、エッチングパーツも使い方がよくわかりませんでした。
久しぶりに引っ張り出して見てみるとあちこち妙なところがあって笑ってしまいました。

昔製作した矢矧


まずはキットの設定年代ですが、沖縄特攻時(最終時)となっています。
…が、最近の考証によるとキットの説明書通り作っても最終時にはなりません、どうやらレイテ沖海戦時の設定になってしまうようです。
矢矧を作りたい人は大体最終時を作りたいだろうと思いますので、これから最終時を作りながら製作記を書いていきます。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/02/27(火) 22:07:39|
  2. 矢矧 (最終時)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。